動物取扱業登録申請について(目次)

 

 動物取扱業登録申請について(目次)

 

 □ 動物取扱業登録〜 動物取扱業登録申請の概要ページ

             項目 ・動物取扱業を営もうとするとき

                 ・動物取扱業の種別、関係法令、手続先、手続きにかかる費用 

 

 □ 動物取扱業登録〜 動物取扱業登録申請手続きのページ

             項目 ・動物取扱業登録の要件

                 ・動物取扱業登録申請の流れと必要な書類

 

 □ 動物取扱業登録〜 当事務所に寄せられたご相談例とご回答のページ

             項目 ・動物取扱業登録の対象となる動物について

                 ・動物取扱責任者の要件について     

 

※上記ページはH27年4月時点での情報を基に作成しております。情報の掲載
には万全を期しておりますが、ご自身で手続きをされる場合は必ず手続き先等
で確認の上、手続きをしてください。

 

 ◎ 動物取扱業登録申請手続きのご依頼・お見積をご希望の方はこちら

 ◎ 動物取扱業登録申請代行料金についてはこちら

 

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動物取扱業登録申請について

  <動物取扱業登録申請>

  動物取扱業を営もうとするとき

  平成25年9月1日より、動物の愛護及び

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管理に関する法律」が改正、施行され、従来の

理を含む。)、保管、貸出し、訓練、展示(動物と

「動物取扱業」(動物の販売(その取次ぎ又は代

の触れ合いの機会の提供を含む。)その他政令

で定める取扱いを業として行うもの)は「第一種

動物取扱業者」となりました。

 

 また、飼養施設を設置して動物の譲り受けや展示

を行う場合、「第二種動物取扱業者」として届出が

必要になりました。


 動物取扱業を営もうとする者は、当該業を営もうとする事業所や

使用施設の所在地を管轄する都道府県知事等(指定都市にあって

はその長)に登録や届出をしなければなりません。 

 

○第一種動物取扱業

  第一種動物取扱業登録の対象となる業種は以下のように分類されます。

札幌市内で第一種動物取扱業を営む者は、事業所及び業種ごとに申請を

しなければなりません。

販売

動物の小売及び卸売り並びに

それらを目的 とした販売目的の

繁殖又は輸入(その取次ぎ 

又は代理を含む)を行う業者 

小売業者、卸売業者、繁殖又は

輸出入を行う業者、飼養施設を

持たないインターネット等による

通信販売業者等  

保管

保管を目的に顧客の動物を

預る業

ペットホテル業者、美容業者(物

を預る場合)、ペットシッター 等  

貸出

愛玩、撮影、繁殖その他の

目的で動物を貸し出す業 

ペットレンタル業者、映画等の

タレント・撮影モデル・繁殖用等の

動物派遣業者等

訓練 顧客の動物を預かり訓練
を行う業

動物の訓練・調教業者、

出張訓練業者 等

展示

動物を見せる業

(動物とのふれあいの提供を含む)

動物園、水族館、動物ふ

れあいテーマパーク、

移動動物園、動物サーカス、

乗馬施設、アニマルセラピー

業者(「ふれあい」を目的と

する場合) 等

競りあっせん 動物の売買をしようとする者
のあっせん会場を設けて競り
の方法により行う業
動物オークション会場の運営業者
譲受飼養 動物を譲り受けてその飼養を
行うこと(当該動物を譲り渡し
た者が当該飼養に要する費
用の全部又は一部を負担
する場合に限る。)
 老犬・老猫ホーム等業者

 

  また、動物取扱業の営業を行う者は、事業所ごとに1名以上の常勤かつ専属の動物

取扱責任者を選任しなければなりません。動物取扱責任者は、責任者研修を年1回以上

受講しなければなりません。

 動物取扱責任者になるには以下の資格要件のいずれかに該当する必要があります。 

@営もうとする動物取扱業の種別ごとに、半年間以上の実務経験があること  
A知識及び技術について、1年間以上教育する養成学校等を卒業していること
B知識及び技術についての資格認定試験に合格していること

 

 ※施設の立ち入り検査

  事前に日程等を調整し、原則、動物取扱責任者立会の上、施設の立入検査が

 行われます。

 

○第二種動物取扱業

 動物の譲り渡しや動物のふれあい展示(非営利)などを行う場合で、一定頭数以上

の動物(犬や猫で計10頭以上)を飼育する場合は、「第二種動物取扱業」として届出

が必要になります。

譲渡 動物を保護して新たな飼養者を探す個人、団体
訓練 盲導犬、聴導犬などを飼育する団体
展示 動物のふれあい活動を行っている
公園など

 

 <関係法令>

 動物の愛護及び管理に関する法律動物の愛護及び管理に関する法律施行令

 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則

 北海道動物の愛護及び管理に関する法律施行細則

 北海道動物の愛護及び管理に関する条例

 北海道動物の愛護及び管理に関する条例施行規則 等

 

 <手続き先>
  事業所の所在地を管轄する都道府県知事

  (地方自治法252条の19第1項の指定都市にあってはその長)

  窓口 札幌市保健福祉局保健所 〒063-0869 札幌市西区八軒9条東5丁目1-31

           動物管理センター

 

 <申請にかかる費用>

  手数料 15,000円(1業種あたり)

 

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動物取扱業登録申請手続きについて

動物取扱業登録申請手続き

第一種動物取扱業登録の要件 

 1 以下の欠格要件に該当しないこと。 

 @ 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの

 A 動物の愛護及び管理に関する法律等に違反し、罰金以上の刑に処せられ、

   その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から2年を経過しない者

 B 登録を取り消され、その処分のあった日から2年を経過しない者

 C 動物取扱業者で法人であるものが登録を取り消された場合において、その処分

  のあった日前30日以内にその動物取扱業者の役員であった者でその処分のあった

  日から2年を経過しないもの

 D 業務の停止を命ぜられ、その停止の期間が経過しない者

 E 法人であって、その役員のうちに前各号のいずれかに該当する者があるもの

 

 2、下記の動物の健康及び安全の保持その他動物の適正な取扱いを確保するため

  に必要な基準を満たすこと

 @ 事業所及び飼養施設の建物並びにこれらに係る土地について、事業の実施に

   必要な権原を有していること。

 A 販売業・貸出業を営もうとする者にあっては、事業の実施の方法を明らかにした

   書類の記載内容が、環境省令で定める基準に適合していること。 

 B  事業所ごとに、一名以上の常勤の職員が当該事業所に専属の動物取扱責任者

   として配置されていること。 

 C  事業所ごとに、顧客に対し適正な動物の飼養及び保管の方法等に係る重要事項

   を説明し、又は動物を取り扱う職員として、次に掲げる要件のいずれかに該当

   する者が配置されていること。

   イ 営もうとする動物取扱業の種別ごとに種別に係る半年間以上の実務経験が

     あること。

   ロ 営もうとする動物取扱業の種別に係る知識及び技術について一年間以上

     教育する学校その他の教育機関を卒業していること。

   ハ 公平性及び専門性を持った団体が行う客観的な試験によって、営もうとする

     動物取扱業の種別に係る知識及び技術を習得していることの証明を得ていること。

 D 事業所以外の場所において、顧客に対し適正な動物の飼養及び保管の方法等に

   係る重要事項を説明し、又は動物を取り扱う職員は、前号イからハまでに掲げる要件

   のいずれかに該当する者であること。 

 E  事業の内容及び実施の方法にかんがみ事業に供する動物の適正な取扱いのため

   に必要な飼養施設を有し、又は営業の開始までにこれを設置する見込みがあること。

 

 

 

3、下記の施設の基準を満たしていること。

 @  飼養施設は、ケージ等、照明設備、給水設備、排水設備等を備えていること。 

 A  ねずみ、はえ、蚊、のみ、その他の衛生動物が侵入するおそれがある場合に

    あっては、その侵入を防止できる構造であること。 

 B  床、内壁、天井及び附属設備は、清掃が容易である等衛生状態の維持及び管理が

    しやい構造であること。 

 C  飼養又は保管をする動物の種類、習性、運動能力、数等に応じて、その逸走を防止

    することができる構造及び強度であること。 

 D  飼養施設及びこれに備える設備等は、事業の実施に必要な規模であること。 

 E  飼養施設は、動物の飼養又は保管に係る作業の実施に必要な空間を確保していること。

 F  飼養施設に備えるケージ等は、次に掲げるとおりであること。
  イ 耐水性がないため洗浄が容易でない等衛生管理上支障がある材質を用いていないこと。
  ロ 底面は、ふん尿等が漏えいしない構造であること。
  ハ 側面又は天井は、常時、通気が確保され、かつ、ケージ等の内部を外部から見通す

     ことできる構造であること。ただし、当該飼養又は保管に係る動物が傷病動物である

     等特別の情がある場合には、この限りでない。
  ニ 飼養施設の床等に確実に固定する等、衝撃による転倒を防止するための措置が講じ

     らていること。

  ホ 動物によって容易に損壊されない構造及び強度であること。

 G 構造及び規模が取り扱う動物の種類及び数にかんがみ著しく不適切なものでないこと。

 

 申請の流れ

 事業所ごと、業種ごとに申請が必要です。

STEP1

事前準備

STEP2

添付書類の取得、申請書類作成

STEP3

申請書提出

STEP4

施設の立ち入り検査

事前に日程等を調整のうえ、施設の立入検査を行い

ます。このとき、動物取扱責任者が立会います。

STEP5

動物取扱業登録簿への登録

                

STEP6

登録証の交付

                 

STEP7 

営業開始 

 

◎当事務所では上記手続きに関して、手続きの代行、書類作成、アドバイスを

行っております面倒で複雑な手続きは当事務所を是非ともご利用ください。  

 

申請に必要な書類

@ 動物取扱業登録申請書(正副各1通) 

A 動物取扱業の実施の方法(販売業、貸出業のみ)

B 登記事項証明書(法人の場合)

C 申請者、動物取扱責任者等の要件を示す書類 

D 飼養施設の平面図(飼養施設を有する場合)

E 飼養施設の付近見取図(飼養施設を有する場合)

F 役員の氏名及び住所(法人の場合)

 

※販売業と保管業のように、同時に複数の業種を登録申請する場合、上記@及びAは

 業種ごとに作成し、BからFの書類については、原則各1部の提出。

 

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当事務所に寄せられた相談例とご回答(Q&A)


 当事務所にご相談いただいた動物取扱業登録についての相談例とその回答を掲載します。もちろん、相談者様を特定するような記述はしておりません。皆様からのご相談と当事務所の回答により、他の同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。 


 ■ ご相談例

   動物取扱業登録の対象となる動物について

  Q.「カブトムシやクワガタ等を取り扱いたいのですが、

                   昆虫を取り扱う場合も登録が必要ですか?」

 
  当事務所の回答 

 A.「動物取扱業の対象となる動物は、哺乳類、鳥類、は虫類です。です

     から、両生類、魚類、昆虫などは対象になりません。

     

     ただし、哺乳類であっても、牛や馬などの畜産に係る動物や実験用

     のマウスなどは対象外になります。また、ワシントン条約や各種動物

     の保護に関する法律等で売買などが禁止されている動物も対象外

     になります。」

 

 

 

 

■ ご相談例

   動物取扱責任者の要件について

  Q.「動物取扱責任者の要件について詳しく教えて下さい。」

 
  当事務所の回答 

 A.「動物取扱業の登録を受けるには、事業所ごとに動物取扱責任者を選任

     しなければなりませんが、動物取扱責任者になるには @営もうとする

     動物取扱業の種別ごとに半年以上の実務経験があること。A営もうとす

     る動物取扱業の種別に係わる知識及び技術について一年間以上教育

     する学校法人その他の教育機関を卒業していること。B公平性及び専門

     性を持った団体が行う客観的な試験によって、営もうとする動物取扱業の

     種別に係る知識及び技術を習得していることの証明を得ていること。の

     うちいずれかの資格的要件を満たす必要があります。

     

     @については、動物愛護管理法に基づく動物取扱業の登録をした事業所

     において、半年以上勤務し、動物を取り扱った者が当てはまります。原則、

     営もうとする動物取扱業の種別に関して半年以上の実務経験があること

     が必要です。(関連があると認められる一部の種別については、実務経験

     として認められます。)また、申請時に当該事業所から発行された実務経験

     の証明書を添付します。

     

     Aの学校法人、教育機関については、 大学の獣医学・畜産学等を教育する

     学科、ペット関連の専門学校・ビジネススクール等 を卒業する必要があります。

     (ただし、要件として認められない教育機関もあります。) 申請時に卒業証明書

     等を添付します。

     

     Bについては、トリマー、愛犬飼育管理士、愛玩動物飼養管理士など環境省が

     知識及び技術を習得していることの証明として認めている資格を取得している

     こと等が必要です。環境省が認めている資格以外の資格については、個別の

     判断が必要になります。申請時には資格認定書を添付します。」

    

 

 

 

  

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