融資・資金調達について(目次)

 

 融資・資金調達について(目次)

 

 □ 融資・資金調達〜 日本政策金融公庫融資申請(資金調達)について
                  項目 ・日本政策金融公庫(旧・国民生活金融公庫)とは?                      

                      ・日本政策金融公庫の融資のメリット

 □ 融資・資金調達〜 日本政策金融公庫の融資制度種類
                  項目 ・ 日本政策金融公庫の融資制度の区分・種類・要件等

                       

 □ 融資・資金調達〜 日本政策金融公庫融資申請の流れと必要書類
                  項目 ・ 日本政策金融公庫の融資の流れと必要書類

      

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日本政策金融公庫融資申請(資金調達)について

<日本政策金融公庫(旧・国民生活金融公庫)融資申請について>

 

 ・日本政策金融公庫(旧・国民生活金融公庫)とは?

 

 日本政策金融公庫とは、行政改革の中の政策金融改革の一環として、国民生活に深く

かかわる国民生活金融公庫、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫と、国際協力銀行の

国際金融等業務部門の、合わせて4つの政策金融機関が平成20年10月に統合され、新た

株式会社 日本政策金融公庫」として発足したものです。

 

 一般の金融機関が行う金融を補完し、国民一般、中小企業者及び農林水産業者の資金

調達を支援するための金融の機能を担います。

 

 旧・国民生活金融公庫との関係では、それぞれの業務は基本的には、そのまま承継され

ますので、事業対する融資については、これまでの国民生活金融公庫の融資内容と大きく

変わりません。

 

 ・ 日本政策金融公庫の融資のメリットについて

 

@ 低金利で長期借りることができる

 民間金融機関よりも安い金利で長期間借りることができます。 

A 固定金利である

 金利が変動しないため、資金計画が立てやすくなります。

B 新規開業者に対する支援制度

 新規開業者は、事業実績がない等の理由で民間金融機関から融資を受ける

のが困難な場合がありますが、日本政策金融公庫には、各種新規開業者のため

の融資制度があります。

C 無担保、無保証人での借り入れが可能

 「経営改善貸付」と「新創業融資制度」の2つがあり、一定の要件を満たせば、

無担保、無保証人での借り入れが可能です。

               

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日本政策金融公庫の融資制度種類

 ・日本政策金融公庫の融資制度

 日本政策金融公庫の融資制度は大な区分として下記の2つがあります。

   @普通貸付

   A特別貸付

 

 @は通常の貸付ですが、Aは一定の要件を満たす場合に、特に有利

な条件で 融資を受けることができます。下記の独立・開業者向けの

融資制度は、Aの特別貸付の一種です。

 

 日本政策金融公庫の独立・開業者向けの主な融資制度としては、

以下のようなものがあります。 利率はその都度変動します。くわしくは

日本政策金融公庫のHP等でご確認ください。

@普通融資

(1)要件

 ほとんどの業種の中小企業の方が利用できます(ただし、金融業、

投機的事業、 一部の遊興娯楽業等の業種の方利用できません)

(2)融資金額等について


 1 資金の種類
    運転資金 、設備資金 、特定設備資金

 

 2 融資の上限
 

  1)運転資金

              4,800万円以内

  2)設備資金

 

  3)特定設備資金  7,200万円以内

 

 3 返済期間

  1)運転資金 5年以内(うち据置期間1年以内)

  

  2)設備資金 10年以内(うち据置期間2年以内)

 

  3)特定設備資金 20年以内(うち据置期間2年以内)

 

 4 利率
 
    基準利率

 

 5 保証人・担保
 
  保証人、担保については要相談 

A新規開業資金(新企業育成貸付)

(1)要件

次のいずれかに該当する場合

 

 1 現在勤めている企業と同じ業種の事業を始める場合で、次のいずれかに

  該当する者
  

  1) 現在勤めている企業に継続して6年以上勤めている

  2) 現在勤めている企業と同じ業種に通算して6年以上勤めている 

 

 2 大学等で修得した技能等と密接に関連した職種に継続して2年以上

  勤めていて、その職種密接に関連した業種の事業を始める場合

 

 3 技術やサービス等に工夫を加え多様なニーズに対応する事業を始める場合

 

 4 雇用の創出を伴う事業を始める場合

 

 5 1〜4のいずれかを満たして事業を始めた者で事業開始後おおむね5年以内の者

(2)融資金額等について

  

 1 資金の種類

  新たに事業を始めるため、または事業開始後に必要とする資金の借り入れ

  が可能です。 (設備資金、運転資金 )

 

 2 融資の上限

   7,200万円(うち運転資金は4,800万円以内)

 

 3 返済期間

   設備資金 15年以内

          うち据置期間3年以内

   運転資金 5年以内(特に必要な場合7年以内)

          うち据置期間6か月以内(特に必要な場合1年以内)

 

 ※据置期間とはその期間だけ元本の返済が猶予され

   利息の支払いだけでいいというものです

  

 4 利率

   基準利率 

 

 5 保証人・担保 

    保証人・担保については要相談

B女性、若者/シニア起業家資金(新企業育成貸付)

 

 (1)要件

    女性または年齢が30歳未満か55歳以上であって、 新たに事業を

   始める方や事業開始後おおむね5年以内の方が対象です。

 

 (2)融資金額等について 

  

  1 資金の種類

    新たに事業を始めるため、または事業開始後に

    必要とする資金

  

  2 融資の上限

    7,200万円以内(うち運転資金4,800万円以内)

  3 返済期間 

    

    1)設備資金 15年以内

             うち据置期間2年以内

    2)運転資金  5年以内(特に必要な場合は7年以内)

             うち据置期間1年以内

  4 利率

    

    1)設備資金(土地取得資金を除きます。)  

      →特利

    2)運転資金および土地取得資金  

      →基準利率 

 
  5 保証人・担保 

    保証人・担保については要相談

C再チャレンジ支援融資(再挑戦支援資金)

 (1)要件

    新たに事業を始める者または事業開始後おおむね5年以内の者で、

   次のすべてに該当する場合

  

   1  廃業歴等がある
  

   2  廃業時の負債が新たな事業に影響を与えない程度に整理される

     見込み等がある
  

   3  廃業の理由・事情がやむを得ないものである(無許可営業の

     摘発など違法行為による廃業でない) 
 

 (2)融資金額等について 

  

  1 資金の種類

    新たに事業を始めるためまたは事業開始後

   に必要とする資金

  

  2 融資の上限

     2,000万円以内

  

  3 利率

    利率については以下の2つを選択でき、どちらを選択するかで

   返済期間も変わります。

    

    1)固定金利型貸付

    →基準利率

    2)実績連動金利型貸付

    →特利  融資後2年間(据置期間) 0.30% 

            融資後3年目以降(据置期間満了後) 1.05〜4.75%

                     売上高の増加率で営業状況を判定し、業績に応じて

           一定の区分に従い利率を決定します。
 
  4 返済期間

    

   1)固定金利型貸付
        

     設備資金 15年以内

            うち据置期間3年以内
   

     運転資金 5年以内(特に必要な場合は7年以内)
            うち据置期間1年以内 
     

    2)実績連動金利型貸付

        7年
        うち据置期間2年
       

        ※融資後2年間は利息のみの支払いとなります。 
 

  5 保証人・担保 

     保証人・担保については要相談

D食品貸付(新規開業支援設備資金)

 

 (1)要件

   下記の業種限定の貸し付けです。

    1  食料品小売業

     青果 、魚介類 、米穀 、酒類 、乳類 、茶 、

     パン・菓子、料理品
 
   2  食品製造小売業
    

   3  総合食料品小売業(スーパー、コンビニエンスストアなど)

   4  花き小売業 

 (2)融資金額等について

  

  1 資金の種類

    設備資金(一部の対象者は運転資金も対象となります。)

    1)  店舗、事務所、倉庫、従業員宿舎の新・増改築 
     2)  冷凍(蔵)設備、調理・加工設備などの取得 
     3)  土地および無形固定資産(敷金、権利金、保証金など)の取得 
      4)  
創業または創業後の事業に必要な設備の取得
                                   等

  2 融資の上限 

    7,200万円以内(うち運転資金4,800万円以内)
 
  3 返済期間

    

    設備資金  原則13年以内(新規開業支援設備資金などは、

                                                       原則15年以内)

              据置期間  原則2年以内(新規開業支援設備

                  資金などは、原則3年以内)

      運転資金   原則5年以内

                    据置期間 原則1年以内

                    
  4 利率

    基準利率、特利A、特利B、特利C

    

  5 保証人・担保

    保証人・担保については要相談

E生活衛生貸付 (設備資金)

○一般貸付(生活衛生同業組合に加入していない方)

 

 (1)要件

    生活衛生関係の事業を営む方

 (2)融資金額等について

   

  1 資金の種類

    設備資金 

  

  2 融資の上限

    

    1)飲食店営業、喫茶店営業、食肉販売業、食鳥肉販売業、氷雪販売業、

      理容業、美容業、その他公衆浴場業

      → 7,200万円以内

    2)一般公衆浴場業

      → 3億円以内(2施設以上の場合4億8,000万円以内)

    3)旅館業

      → 4億円以内

    4)興行場営業、サウナ営業

      →2億円以内

    5)クリーニング業

      →1億2,000万円以内

   

  

  3 返済期間

     13年以内(一般公衆浴場業は30年以内)

     据置期間 1年以内、返済期間が7年超の場合2年以内

  

  4 利率

     基準利率、特利B、特利C、特利E

  

  5 保証人・担保

     保証人・担保については要相談

 ※借入申込金額が300万円を超える場合には北海道知事の

  推薦を受けることが必要です。

  窓口 財団法人 北海道生活衛生営業指導センター
      札幌市中央区大通西16丁目 北海道浴場会館1F

○振興事業貸付(生活衛生同業組合に加入している方)

  振興計画の認定を受けた生活衛生同業組合の組合員は、一般貸付よりも

有利な振興貸付利用することができます。

 (1)要件

    生活衛生関係の事業を営んでいて、振興計画の認定を

   受けた生活衛生同業組合の組合員であること

 (2)融資金額等について

  

  1 資金の種類

     設備資金および運転資金 

  

  2 融資の上限

   

    (設備資金)
    1)飲食店営業、喫茶店営業、食肉販売業、食鳥肉販売業、

      氷雪販売業、理容業、美容業

          →1億5,000万円以内

    2)一般公衆浴場業(一般貸付とは別枠) 

      →1億5,000万円以内

    3)旅館業、興行場営業

      →7億2,000万円以内

    4)クリーニング業

      → 3億円以内

   

   (運転資金)
     全業種 

      →5,700万円以内

  

   3 返済期間
       

       設備資金  18年以内 

       据置期間   2年以内

       運転資金   5年以内  (特に必要な場合7年以内)

        据置期間  6ヵ月以内(1年以内)
      

    4 利率

       基準利率、特利A、特利B、特利C、特利D

  

  5 保証人・担保

    保証人・担保については要相談

  

  ※こちらの貸付を利用するには振興計画認定組合の

    長が発行する「振興事業に係る資金証明書」が必要となります。

F新創業融資制度

 新たに事業を始めるや事業を開始して間もない方が、無担保・無保証人

利用できる制度です。

 (1)要件  

   下記の1〜3すべての要件に該当する方

 

  1 創業の要件

    新たに事業を始める方、または事業開始後税務申告を

   2期終えていない方

 

  2 雇用創出、経済活性化、勤務経験または修得技能の要件

   次のいずれかに該当する方
   
 1) 雇用の創出を伴う事業を始める方
    2) 技術やサービス等に工夫を加え多様なニーズに対応する事業を始める方
    3) 現在勤めている企業と同じ業種の事業を始める方で、次のいずれかに該当する方
      (ア) 現在の企業に継続して6年以上勤めている
      (イ) 現在の企業と同じ業種に通算して6年以上勤めている

    4) 大学等で修得した技能等と密接に関連した職種に継続して2年以上

     勤めていて、、その職種と密接に関連した業種の事業を始める方
    5) 既に事業を始めている場合は、事業開始時に(1)〜(4)のいずれかに該当した方

 

  3 自己資金の要件

    事業開始前、または事業開始後で税務申告を終えていない場合は、

   創業資金の3分の1以上の自己資金を確認できる方

  ※ 事業に使用する予定のない資金は、本要件における自己資金には

    含みません。 

 (2)融資金額等について

  1 資金の種類

    事業開始時または事業開始後に必要となる事業資金
 

  

  2 融資の上限

    1,000万円以内

  

  3 返済期間

    1)設備資金 7年以内(うち据置期間6ヵ月以内)

    2)運転資金 5年以内(うち据置期間6ヵ月以内)

  

  4 利 率  

    基準利率+1.2%

  

   ※利率低減措置(法人営業のみ)

    法人の代表者が保証人になる場合は、利率が0.1%低減されます。

    (希望により選択できるものです。) 
  
  

 5 担保・保証人

    不要

 

G設備資金貸付利率特例制度

 (1)要件 

   次の融資制度で設備資金をご利用される方
   

  1 普通貸付


  2 特別貸付


  3 経営改善貸付


  4 生活衛生貸付(生活衛生改善貸付を含みます。) 

 (2)融資金額等について

  

   1 融資の上限  各融資制度に定める融資額以内

   

   2 返済期間    各融資制度に定める返済期間以内

   

   3 引下げ期間  融資日から2年間

   

   4  利率

      当初2年間  各融資制度に定める利率 ― 0.5%

      2年経過後  各融資制度に定める利率

 

 ◎ 融資・資金調達手続きのご依頼・お見積をご希望の方はこちら

日本政策金融公庫融資申請の流れと必要書類

STEP1

相談

 日本政策金融公庫各支店や商工会議所、商工会、生活

衛生同業組合、 都道府県の生活衛生営業指導センターな

どで、必要書類や面接日、融資までの流れ、融資の条件な

どを確認します。面接については書類を提出 後、詳しい日

時について調整されます。

STEP2

融資の申込

 所定の申込書や必要書類等を提出します。郵送も可能

です。

       1週間程度
STEP3

融資担当者との面談(30分から1時間程度)

 資金の使いみちや事業の状況(計画)などについて質問が

あります。営業状況(計画)や資産・負債のわかる書類など

を準備しておきます。 

             1週間〜2週間程度

                   (融資可否の審査期間)

                         以下は融資が下りた場合の流れ

STEP4

融資(融資決定から3日〜30日で融資実行)

 融資が決まると、借用証書など契約に必要な書類が送ら

れてきます。契約手続きが完了すると、融資決定金額が金

融機関の指定口座へ振り込まれます。 

STEP1

返済

 返済は原則として月賦払いです。また、返済方法は、元利

均等返済、 元金均等返済、ステップ返済などがあります。 

 

◎当事務所では上記手続きに関して、手続きの代行、書類作成、アドバイスを行って

 おります面倒で複雑な手続きは当事務所を是非ともご利用ください。

 

 申込みに必要な書類>  ケースバイケースで必要書類が変わります。

                   詳しくは当事務所にご相談下さい。

@ 借入申込書 
A 創業計画書・企業概要書 
B 見積書(設備資金を申し込む場合) 
C 申告決算書 最近2期分(申告されている場合) ※個人営業の場合 
D 法人履歴事項全部証明書             ※法人営業の場合 

E 最近2期分の確定申告書・決算書 (申告されている場合)

                               ※法人営業の場合 

F 都道府県知事の推薦書  (生活衛生関係事業を営む場合) 
G 振興事業に係る資金証明書(生活衛生関係事業を営む場合) 
 その他、事業計画書や担保不動産の登記簿謄本など

                                        

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